総合カタログVer6.0
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粒度早見表/仕上げ面粗さ換算表目安粒度表示メッシュ粒径(μm)Rmaxの区分値Rzの区分値Raの区分値基準長さLの標準値三角記号種類記号求め方説明図目安粒度表示メッシュ粒径(μm)荒目#2020/30840~1,190#3030/40570~940#3636/40500~590#4646/54297~520#5454/60250~350#6060/70210~300#7070/80177~260#8080/90149~210#9090/100125~177中目#100100/120105~149#120120/14088~125#150150/18063~105#180180/20057~88#220220/24053~74細目#240240/28065~70#280280/32050~67#320320/40045~60(0.05S)(0.05Z)(0.013a)ー▽▽▽▽(0.1S)0.1Z(0.025a)(0.2S)0.2Z0.05a(0.4S)0.4Z0.10a(0.8S)0.8Z0.20a0.25(1.6S)1.6Z0.40a0.8▽▽▽3.2S3.2Z0.80a6.3S6.3Z1.6a12.5S12.5Z3.2a2.5▽▽(18S)(18Z)6.3a25S25Z(35S)(35Z)ー▽50S50Z12.5a(70S)(70Z)25a100S100Z(140S)(140Z)ーー200S200Z(50a)(280S)(280Z)(100a)400S400Z(560S)(560Z)最大高さRmax断面曲線から基準長さLを抜取り、その部分の最大高さを求め、これをミクロン単位(μm=0.001mm)で表したもの。並はずれて高い山や谷は除外して測定する。十点平均高さRz断面曲線から基準長さLを抜取り、高いほうから3番目の山頂と、深い方から3番目の谷底を通る2本の平行線の間隔を測定し、ミクロン単位で表す。中心線平均高さRa断面曲線を中心線から折り返し、右の図の斜線部分の面積を長さ1で割った値。一般的に中心線平均あらさ測定器でm目盛から直読する。細目#360360/40035~48#400400/50034~40細粉#500ー30~36#600ー25~35微粉#700ー22~30#800ー18~25#1,000ー14~22#1,200ー11~20#1,500ー9~15超微粉#2,000ー5~10#3,000ー4~8#4,000ー3~6#8,000ー2~4#14,000ー0~2#60,000ー0~1 2#100,000ー0~1 4#240,000ー0~1 10■粒度早見表JIS規格他より抜粋し、粒度・メッシュサイズ・粒径を早見表にまとめました。■仕上面粗さ換算表JIS規格他より抜粋し、仕上面粗さを換算表にまとめました。(JISハンドブック他より抜粋)(JISハンドブック他より抜粋)▼▼▼▼▼▼▼Rmax 1115533基準長さ L粗さ曲線 f中心線測定長さ ℓ2244Rmax 2L 2L 1▼▼▼▼RzRa▼▼左表は、最大高さRmax・十点平均あらさRz・中心線平均粗さRaの換算表です。( )を付けた区分値は、特に必要のない限り使用しないものです。619資料集
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